グルースティックの解説 - グルーガン・グルースティックの(株)テクノス

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グルースティック

グルースティックの解説

グルースティックってどんなもの?

工業用に使われている“ホットメルト型接着剤”を円柱状に成形したもので、この接着剤は古くから広く使われています。
菓子・薬・おもちゃ・段ボール箱・自動車部品・電機部品・木工品・などの封緘、組み立てなど、私たちの身の回りで沢山使われています。
名前の様に、高温で加熱するとドロドロに溶け、冷えると又元の固形状に戻ります。
塗ってから貼り合わせて数秒から数十秒で固まるので、素早く、手を汚さず、綺麗 に作業できます。
溶かす温度は低温タイプで120~130℃、一般的には170~210℃の温度で溶かします。
温度が低いと溶けていても接着力が出ません。
高い温度を扱いますので火傷には十分ご注意ください。

作業をする時は、必ず手袋を着用してください。

溶かす温度

グルースティックは溶かす温度が大変重要です。
溶かす温度が低いと、十分な接着力が出ません。
グルースティックは必ず溶かして接着する温度が指定されていますので、参考にしてく ださい。
その温度に合ったグルーガンを使うことが大切です。
PTCヒーターは材質が悪いと、製造されてから3ヶ月、6ヶ月、1年と経過すると温度がどんどん低下することがあります。
品質が良ければそのようなことはありません。
当社のグルーガンは、十分に品質管理された物を使っていますので、このようなことはありません。

種類

グルースティック(ホットメルト接着剤)は主原料によって何種類かあります。
接着する材料や目的に合わせてお選び下さい。

主原料による分類
■EVA
エチレン・ビニール・アセテートの共重合品で、最も一般的に使われているものです。
市販されているグルースティックは殆どこれです。
紙・木などに良く着き、使い易い汎用品です。

■EMMA(Ethylene Metyle Methacrylate Copolymer)
アクリル系で、PP・PVC・PET・ABS等のプラスティックの接着用に新しく開発されたものです。
勿論、紙や木にも良く接着します。耐熱性が高い。

■オレフィン:APAOP(Amorphous Poly Alpha Orefin)
紙や木にも良く接着しますが一部のプラスティック用に開発されたもの です。

■ポリアミド
電気絶縁性が良いので、電機部品の接着、固定によく使われます。
吸湿性が高く保存が大変な事もあり、最近ではあまり使われなくなりました。在庫が無くなり次第販売を中止します。
透明な飴色です。
溶かす温度による分類
 ■低温タイプ
120℃以上の温度で溶かします。
グルーガンはG3LT型・G5LTS型
グルースティックはHI&LO-S・HI&LO-L

■高温タイプ
170℃以上の温度で溶かします。
太さによる分類
 ■小型ミニグルーガン用
太さ7~8mm 長さ10~20cm
G3H,G4HS型 G3LT型(低温用)

■中大型グルーガン用
太さ11~12mm, 長さ20,25,30cm
G5HS、G6H、G200Pro,GX600Pro,G5LTS(低温用)

グルースティックの安全性と各種資料

グルースティック(ホットメルト型接着剤)は基本的に、重金属や有害な揮発成分は含みません。
各種グルースティックについて、MSDS及び食品衛生法第30条・ホルムアルデヒドの検査を実施してそのデータを用意しています

ご必要の方は、メールかFAXでお問い合わせ下さい。

商品紹介

高機能型グルースティック汎用型 グルースティック手工芸用 グルースティック

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